【MHW】VSエンシェントレーシェン ついにソロ討伐達成したので攻略や感想!
と、いうわけで本日、攻略記事の方仕上げていくぜ!
一応動画ものっけておくので是非!
さて、今回もある程度さっくりとパートごとに内容を書いていきたいと思う。ので、例のごとく目次を用意する。見たいパートだけみるのもよし、最初から全部見るのも良し、である。(長いからだるいかもね)
実際に使っていた装備
まずは装備紹介から。とはいっても、そこまでひねりのあるものではない。いつも使っている達人芸を主軸にした構成に、少し火力を落とす代わりに生存スキルである体力増強、そして今回のキースキルとなる不屈を盛り込んだ編成だ。
まずはランス。よく見かける装備だろう。今回の相手であるレーシェンはどこでも弱特が通用する全身やわらか系モンスターなので、雀の涙ほどしか白ゲージがない匠Lv1で十分である。したがって、生存スキルをある程度盛ることができた。ちなみに、この画面に入りきってないが無撃も当然ついてるヨ!
まぁもともとランスを使ってて死にそうになる場面はあまりないので、体力増強はおまけ程度である。実際、Lv3ならまだしもLv1だと本当につけている実感がない。攻撃を盛ってしまうべきだったかもしれないな。
ランスだけだと俺の腕前ではジャグラスを処理しきれない&最終面でのあまりのビビりプレイによりかなりの時間を持っていかれるので、火力アップ&ジャグラスの処理に使える別の装備が必要となった。
近接で好き放題攻撃できる時、一番火力が出る武器、な〜んだ?
そう、双剣である。転身の装衣を着用した時の火力は群を抜いており(俺調べ)、今回の挑戦において討伐タイムを縮めるのに大きく貢献してくれた。というか動画をみればわかると思うが半分ぐらい双剣×不動&転身のゴリ押しであり、綺麗な勝ち方かと言われたら全くそうではない。まぁ初クリアだしこんなもんっしょ!
装備の内容はこの前紹介した皇金の双剣・蛮顎装備の装飾品を入れ替えただけでだが、不動ゴリ押しで頻繁に力の解放が発動するためなかなか刺さったといえるのでないか。
さらに、動画外ではなんと1エリア目を3分切りで突破することもできた。やっぱゴリ押しは正義や!
そして最後に太刀である。あまり登場はしていない。というのも、武器を変えまくる今回の戦法では、ゲージの上昇が火力を出す前提となってくる太刀は相性がよくない。
ただ太刀は今回のクエストに関しては相性が良い方であると言える。その広い攻撃範囲でジャグラスの群を瞬く間に一掃することができるからだ。その上、エンシェントレーシェンには兜割を打つタイミングが一部明確に存在し、ある程度の効率でダメージを与えていける。なら全部太刀でいいじゃん!だって?じゃあ大回転した直後に拘束攻撃すんのやめろよこの野郎!
本攻略において太刀が活躍するのは、転身、不動の装衣が使えない状況でジャグラスを呼ばれた場合である。いくら双剣に火力があるといえど、鬼人化状態で常にスタミナを消費してしまったり、火力を出すための攻撃にはそれなりの硬直を伴ったりで、装衣がないと事故が頻発するのである。
そんなとき太刀ならば、レーシェンを視界内に収めながらジャグラスの相手をしていればそう事故ることはないし、気づいたら周りのジャグラスは死んでいる。したがって、ほぼ雑魚征伐用装備である。
とった戦法
何度か書いた通り、一言でいうなら「装備変えまくり戦法」である。具体的には、火力、安定、雑魚掃除と、ざっくり役割を分け、状況に応じて適宜武器を使い分ける、という戦い方だ。キャンプでクエスト中に自由に装備を変えられるようになった今作ならでは戦法とも言えるだろう。というか過去作が、武器がクエストに一つしか持ち込めないという現実的に考えたら準備不足以外の何物でもない、ゲームならではの仕様であったのでこちらが妥当と考えるべきか。
また、装備を変えることができると同時にアイテムの補充もできる。したがって、回復アイテムが尽きたり弾が尽きたりするという過去作でよくある詰みパターンはなくなった。困ったらモドリ玉!この作戦が今作では猛威を振るっているだろう。まぁ大抵のモンスターはそこまでするほど強くないんだけどね…。
ちなみにこのモドリ玉作戦、エンシェントレーシェンと同じく今作最強敵の筆頭候補、ベヒーモスには通用しづらい。というのも、彼に発覚されている状態でベースキャンプに戻ると、「ベヒーモスが体力を回復している!」という死の宣告にも等しい文句が飛んできて、せっかく削った体力がある程度まで回復されてしまうのだ。
しかも咆哮を連打され、不動か耳栓がないとまともに近づくことすらできなくなる。こっちが離れると回復とか…FF12のヤズマットかよ!
脱線してしまった。本題に戻ると、先ほど挙げた火力に相当するのが双剣で、不動、転身が使える状態ならこちらを用いてひたすら乱舞しダメージを蓄積させていく。安定に相当するのがランスで、堅い守備とそれなりの火力で装衣の再使用までの時間を埋めていく。いうまでもなく、雑魚処理は太刀で、先ほど述べた通りである。
勝てた要因と新たな発見
勝てた要因
これはもう間違いなく試行回数の賜物である。やはり45分にも渡る長い戦いの中では、俺のような集中力がチンパンな人間ではどうしても事故が頻発するので本当に苦戦を強いられた。登場から3日かけてやっとのクリアである。控えめにいってもかかりすぎだろう。ちなみに、そんなチンパンジーでもちょっとはマシに戦えるトク技として、報酬金保険がある。これは乙回数を一回増やせるもので、なんと不屈を二回発動させてからもう一度力尽きても大丈夫なのである。事故対策としてはこれ以上ない食事スキルだ。
しかし俺はが成し遂げたのは初日攻略でも安定攻略でもない、ただの討伐だ。初日ならいざ知らず、数日経った後にそんな甘えたスキルに頼った討伐方法に需要はないのである。そこで俺はこのスキルを切ることにし、食事内容も特に厳選はしなかった。だが、ただ勝ちたいだけなら間違いなく報酬金保険はつけるべきである。そして不屈を発動させよう。
発見その1:ジャグラス閃光打つと全然動かなくね!?
そう、ジャグラスが目眩状態の間は、ほとんど動かないのである。これは、「適当なとこで振り回してりゃ勝手に死ぬやろ…」と思いながら太刀をブンブンしていた時、数があまりにも減らないことで発見した。
これがどういうことかというと、ジャグラスはレーシェンによばれたとき群れで登場するため、まとめてピヨらせて爆弾で処理すれば簡単に対処できる可能性がある、ということだ。ランスなどジャグラスの掃除に手間取る武器で試してみると良いだろう。
発見その2:最終の戦闘がエリア1の場合がある!
詳しい条件はわからないが、(多分部位破壊数)もしできそうなら1でやるのが圧倒的にオススメである。特に俺みたいな段差や坂で引っかかる人間にとっては。段差は有効活用できる人には有効だが、(TAやる人とかね)苦手なひとにとっては邪魔でしかない。(俺とかね)
もし目指すのであれば破壊王をつけて挑んでみるといいかもしれない。部位破壊でジャグラス操りも減るしな!
いうてもそんなもんかな…そこまでこの短期間で新しい発見はないな。YouTubeにはガード性能をつけた片手剣で討伐する動画があったが、ああいう発想ができる頭がほしいもんだ…。
もっとタイムを縮めるために
俺が用いた作戦はタイムを縮めるという目的を達成するためには明らかにボツだ。武器を変えている時間が勿体なさすぎる。まずタイムを縮めるなら一つの武器でやらなきゃだろうし、被弾を減らしたりアイテムを取りに帰る回数を減らすのは大前提となる。うーむ、こりゃさらに回数を重ねないとだな…。
あとはなんの武器種でやるにせよ、一部を除いて皇金の火武器は必要そうだな。動画で見ると火力が結構違う。やはりまたマム・タロト生活に戻らねばならないのだろうか。
とりあえず、ハンマーでの攻略が暫定では有望そうだったので、とりあえずマム・タロトの合間に練習してみようと思う。だが今は少々忙しいから、月末落ち着いてからしっかりやることにしよう。
まとめ
個人的な感想として、このクエストは目的によって立ち回りが変わる気がする。
具体的には、例えばマルチでもなんでもいいからとにかくクリアして素材を集めたい方なら広域化や生存スキルを盛って望むのがいいだろう。マルチであればさすがに火力が足りないということはないはずだから、拘束はイグニでなんとかなるとして、カラスラッシュを防ぐために一人は片手剣でいつでもスリンガー閃光弾を打てるようにしておけば失敗はないのではないか。
ソロでどうしてもクリアしたい場合、タイムを狙わないなら俺と同じ作戦をオススメする。やはり火力、安定、雑魚処理(他と兼ねても良い)にわけて武器を変えていけば事故が起きにくいので、とにかく勝ちたいなら自分の使い慣れている武器を使い、乙る原因に合わせて使い分ければ良いだろう。
ソロでタイムを詰める場合、先ほども述べた通り一種類の武器でやることが実質条件のようになる。したがって、雑魚処理も拘束対策もできるぐらいに武器と敵の動きに慣れていなければならないため、相当難易度は上がるだろう。まぁ、このクエストでタイムを詰めようという猛者には今更俺みたいな者が言及することもないが……。
一応、ソロで一つの武器で通すならオススメはランス。ついで片手剣、そしてまだやっていないが可能性がありそうなのはハンマーだな。あと、不屈は絶対あったほうがいい!
勝ちたい方、参考になるかわからないけども参考になる部分は是非取り入れてみて!
ではでは、また次の記事で!
【MHW】エンシェント・レーシェンをソロ討伐するために
どもども!
今回は、はい、ついにきましたエンシェント・レーシェン!!
こいつに挑んできましたので、諸々をまとめたいと思います!
っと、まずは今回の記事を読む上で参考にしていただきたい動画がありますのでそちらをどうぞ!
前半戦です。
初到達なのですぐ力尽きてます…。今ではそれなりに戦えるようになっているので、次は勝利を目指します!
チャンネル登録もぜひ❤️
僕が実際に挑んでみた感想
エンシェントレーシェンがやっときたかと、どんなもんかみてやろうと思い、初見ではゲラルト一式装備にエンプレスソード冥刀で挑みました。
結論から言います。一度もエリア移動をさせられることなくあっさりと死にました。
攻撃の多様性が増加。異様に強化されたジャグラスたちに翻弄され、なすすべもありませんでした。
しかし諦めずその後も何度か挑み続け、自分なりにいろいろと試行錯誤を繰り返した上で何度か最終面まで追い詰めることができました!
ちなみにこちらが最初にラストエリアまでたどり着いた時のスクショです。最長の戦闘時間は42分程度でした。硬い……。
……と、もうあと何度か挑戦いたしまして、それを踏まえて現状をざっくりまとめますと、
ラストエリアまでの突破率は1/2ほどで、そこからは未だ0%ですね。
1/2というのは、ラストエリア突入時点で2度力尽きているとラストエリアでの勝利が望めないので、3エリア目時点までで2度力尽きている場合はリセットしているからです。
しっかし本当にラストエリア強いわ。。。最後だけ別のキャラだもん。
知っておくべき基本情報と準備
レーシェンのエリア移動範囲
初期位置は12。そこから5→4→2と進むパターンと、8→7→6と進むパターンがあります。他は…あるんでしょうか?まだ未確認です。
僕的には、前者のルートはめんどい→楽→普通と進み、後者は楽→とてもめんどい→普通という感想です。
評価のポイントは段差やツタの多さです。やはり立体感のあるフィールドでは慣れていないとやりづらさ満点ですね……間違ってツタを掴んでしまったり、ドリンク飲んでる最中に段差登ってキャンセルされたりなどなど…
あと、僕は7番が特に苦手なので前者が一応オススメですがどちらもそこまで変わらないと思います。
パターンを覚えておくと移動がスムーズになるかもですね。
オススメ装備
ソロで挑む場合、ゲラルトαはおすすめしません。イグニの印をつかってもレーシェンの怯みを取るまでに4発命中が必要で、印でない場合と比べて1回当てる回数が少ないだけですので。
また、超回復力と回復速度、体力増強など役立つ生存スキルなどもありますが、それらを用いたい場合でもウルズシリーズを用いた方がその他のスキルも多く盛れていいと思います。
僕は最終的にはドラケン装備に落ち着きました。
持っていくべきアイテム
まず必須クラスなのは各種回復アイテムとアステラジャーキー、そしてスリンガー閃光弾ですね。
裂傷攻撃をなかなかの頻度で繰り出してきますのでアステラジャーキー、そしてジャグラスを呼ばれた時に彼らの足止めをしたり、即死攻撃を防ぐのにも一応役立つようです。
次に必須とは行かないまでも持っていたら便利なのが、ルーン石ですね。
5発当てればひるませることができます。ので、納刀したついでに当てるとたまにひるみがとれていいアイテムとも言えます。しかし同時に隙もできる上、それを使うよりシンプルに攻撃した方が火力が出せるケースが多いと思いますので、ソロの際はお好みですね。
アイテムはそれぐらいですね。それよりも立ち回りの丁寧さが求められるクエストだと思います。
オトモについて
絶対連れて行った方がいいです。オトモ武器はミツムシにしておきましょう。後述する即死攻撃を回避できたり、シンプルにピンチを救われたりと、僕はこのクエストでオトモの存在の強く実感させられました。
攻略ポイント
2つの即死級攻撃を食らわないようにしよう!
エンシェントレーシェンには2つの即死級の攻撃があります。 1つ目はみなさんよくご存知でしょう。木でこちらの動きを止め、ニクイドリやジャグラスにこちらを八つ裂きにさせるアレですね。
これはもう攻略法は、ソロだと常に敵の攻撃に気を配るしかないです。行動パターンを覚え、一つ一つ丁寧に対処していくことが大事だと思います。この攻撃を喰らいがちな方にはランスをオススメします。それっぽい予備動作がきたらガードしよう!
2つ目、巷ではエクリプスカラスとかニクイドリノヴァとか呼ばれてますが、
要はエクリプスメテオと同様引きのカメラワークになったあと、ニクイドリが突進してきて死ぬ攻撃です。
こうなってこうですね。上の画像がタメで、下がトリを飛ばしてきているとこです。
これの回避は本当にむずかしいことはないです。
まず先ほども述べたように、エクリプスメテオと同様引きの画面になるので、納刀してとにかく離れましょう。
そしてレーシェンがトリをこちらに飛ばすタイミングで緊急回避するだけです。
わからない方は記事の最初にある動画をぜひご覧ください!
ちなみに、即死攻撃ではなく即死「級」攻撃と書いたのは、これらは確定でやられるわけではなく、体力の装衣を着用していたりミツムシで回復してもらったりで一部助かる要素があり、エクリプスメテオとちがって喰らったら確定死ではないからです。
ジャグラスは早めに倒すべし!
倒すと一定時間でてこなくなります。なにせ攻撃が痛いしひっきりなしに攻撃されるので、閃光をつかってさっさと始末してしまいましょう。
オススメのやり方は、太刀で練気ゲージを溜めつつ範囲攻撃でまとめて始末!ですね。
オススメ武器種と立ち回り!
最終的にぼくがとっていたやり方を紹介します。
あらかじめ書いておくと、使い慣れている武器がある場合はそれを使うのが一番です。が、それで全然先に進めないとか、全武器それなりに使えるとかいう方は参考にしてみてください!
僕のオススメは、1vs1で戦える時はランス、ジャグラスを呼ばれたら戻り玉で戻って太刀で戦うやり方ですね。
装衣の内訳は、ランスの方が不動と体力、太刀は転身と回避です!
ランスの1vs1時の安定性は群を抜いていると思います。装衣装着時はニクイドリの継続ダメージも大した脅威ではないですし、困ったらガードの安心感は半端ないですね。
しかし欠点が、ジャグラスの群れに弱いこと。範囲攻撃がそこまで強くない上、スーパアーマーも瞬間火力もなく、処理に手間取ります。
そこで登場するのが太刀です。抜群の範囲攻撃性能に高いDPSで、特に転身の装衣装着時の火力には目を見張るものがあります。
これでジャグラスを一掃し、余った装衣の時間でその高いDPSを遺憾無く発揮し、ランスに足りない火力を補うことができます。
これが僕のオススメのやり方です!
開幕落石は必須!
クエストが始まったらレーシェンの初期位置の関係上、11キャンプに飛ぶと思います。
そのとき、キャンプ内のつぶての実を回収し、レーシェンの初期位置で落石を使いましょう。3000越えの大ダメージを出せる上、初期の取り巻きジャグラスを一掃できます!
詳しくは最初の動画にて!
とにかく丁寧に!
これはもう攻略ポイントというより心がけですね、僕自身の反省点でもありますが、すこしでも欲張ったり回復を怠ると、意外なほどあっさり力尽きます。
ニクイドリによる恒常的なダメージや意外なところから生えてくる木、ジャグラスの奇襲など、ちょっとした要因が死につながりますので、回復カスタムに甘えて回復を怠ることがないようにしたいですね。
あとはもう試行回数次第です。
極ベヒの体力が5万強で、20〜30分で倒せる人は多いですし、エンシェントレーシェンの体力はおそらく7万弱ですので、50分かけて絶対に削りきれない数字ではないでしょう。
ですので、上であげたポイントをふまえて丁寧に立ち回り、試行回数を重ねればきっと倒せると思います!
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最後に
なんだかんだと偉そうにだらだら書きましたが、僕もまだ倒せてません!一緒に頑張りましょうね!
明日から忙しくなる予定ですが、それでも1日1時間ちょっとはレーシェン攻略に割いて、なんとかソロ討伐達成したいと思います!
ちなみに、この記事はこれからも何か情報が判明したら加筆していきますので!
ではではー!
【MHW】歴戦ヴァルハザク周回にどハマり!脳死周回できる皇金の双剣・蛮顎装備の紹介!
どもども、RYOです!
はいはい、わかってます。みなさんの言いたいことはわかっています。そう、
なんで今更歴戦ヴァルハザクなんだよ! と。
確かにそうです。今やMHW発売から1年以上が経過。
歴戦ヴァルハザクなんて大抵の人がすでに安定した周回法を見つけていることでしょう。
しかし!意外と「脳死周回」できる方法はなかなか確立できていないのではないでしょうか?
ハザクさんはその身に纏う瘴気と初見殺しの高ダメージ尻尾振り、ゲロ吐きのせいでどうも剣士ではやりづらい。ガンナーでやろう。こういった方が多いと思います。僕もそうでした。
しかし、ガンナーで脳死というのはなかなか無理がありますよね。なにせ歴戦ハザクといえど、突進やブレスにひっかかれば即死ですから。
さらに、残り弾数を気にしたり、雑魚を気にしたり、調合したり、スタミナ管理したり……などなど、ガンナーではどの武器種を使うにせよ、気を使うことが多いです。
そこでご提案させていただきたいのが今回の脳死周回装備。言葉の通り、チンパンジーでもボタンをぽちぽちするだけで倒せる装備です。(まあスタミナ管理は一応必要だけどね……
前置きが長くなってしまいました…うさんくさい情報商材サイトみたいですね。さっさと本題の装備紹介に移りましょう!
はい、こちらが今回紹介する装備です。後半がもろもろ中途半端なスキル構成となっているので、改善の余地は多いです…。
ざっくりこの装備のコンセプトを解説すると、
「弱点に乱舞するだけの装備」です。
詳しいことは下記の動画にて解説しているので是非ご覧ください!
この装備で討伐したタイムがこちら
ちなみに動画内でも言っていますが一発撮りです。
この装備なら鼻くそをほじりながらでも、YouTubeみながらでも、TVみながらでも簡単に片手間で狩ることができます。
実際僕はヴァルハザクの歴戦個体を回すときは、東京03とサンドウィッチマンとジャルジャルのコント動画を順繰りにみながらやってますしね。そろそろ見るのなくなってきたけど。
なんかオススメの芸人さんのコント動画が上がっているチャンネルがあったら是非教えてください!ちなみにラバーガールはもう見終わっています。
なんの話をしてんだ……。え、えーと、とりあえず今回の記事でお伝えしたいことは
①、皇金の双剣・蛮顎はれっきとしたあたり武器です!
②、脳死周回装備、是非作ってやってみてね!
③、オススメのお笑い芸人さん教えてください。
です!いかがでしたでしょうか。
ではまた!
【MHW】※ネタバレ注意!!ウィッチャーコラボでゲラルトに続いてシリα装備の性能がでた!
引き続き、今回も海外の方々がリークした情報をまとめてお届けします!
シリαシリーズ
一式装備
スキル:回避性能Lv5
属性解放/装填拡張Lv3
精霊の加護Lv2
回避距離Lv2
体術Lv2
弱点特攻Lv2
業物/弾丸節約
スロットは僕の見た動画では紹介されていなかったですね...残念です。
見た目はこんな感じ!
なんと武器も
ジルエアエル
RARE:8
攻撃力:294
会心率:0%
切れ味:白20~30?
属性:(龍240)
龍封力:大
スロット:3
これは無属性双剣としてはブロスクラブと張れると思います。むしろケースバイケースでこちらの方が有用性はありそうですね!
こちらがブロスクラブです。
ブロスクラブは会心カスタムを一回はすることになると思うので、会心率0%でカスタム一回できると考えると、この二本の違いは攻撃力と切れ味ですね!
切れ味青→白で物理倍率に1.1倍の補正がかかるので、どちらも白ゲ運用をしたいところです。ので、その点ではジルエアエルの方が利便性に優れていると言えると思います。
やはり匠が不要というのはとても大きいですからね(もちろんつけても無駄にはなりません)。その分火力を盛っても良いですし、生存スキルに振ってついつい手を出し過ぎてしまいがちな双剣の生存能力を高めるのも良いでしょう。
ゲラルトシリーズに研磨珠ぶち込んで無撃運用もできますし、シリ装備で龍双剣として運用しても面白そうですね!
なんにせよとても楽しみな性能です!早く使いたいですね〜!
ではでは〜!
【MHW】※ネタバレ注意!!歴戦王ネルギガンテのオーグγシリーズの性能がリークされたぞぉ!
恐らくウィッチャーコラボのアップデートの際に追加されたのでしょう、オーグγシリーズの装備の内容がリークされました!
その内容がこちら!
頭:スタ急1・挑戦者1/スロ2-2
胴:渾身1/スロ3-2-1
腕:破壊王1・攻撃1/スロ2-1-1
腰:渾身1・挑戦者1/スロ3-1
脚:攻撃3/スロ2-2
すごいですねこれ!いやマジでこれは凄い!
僕的に強いと思ったのは胴、腰、脚ですね!
胴はこの前でたフルドレスの渾身1/2-1-1を上回る良性能ですね。スロ的にオーグヘルムの実質上位互換といっても差し支えないと思います。
次に脚ですね!これも言わずもがなだと思います!どんな編成にも組み込みやすいパーツで優れてるでしょう!
最後、腰ですね。
これ、単体で見ると胴の下位互換なんですよね。2スロ分が挑戦者になってるんで、自由度の面で劣ってるからです。
じゃあなんで優秀と思ったかと言いますと、それは、「腰だから」に他なりません。
これ結構あるあるかと思うんですが、今作の腰防具って結構微妙じゃないですか?
もちろん、剣士で匠と属性解放を必要とする運用を考える時のマムガイラとか、ゾンビ装備作るときのウルズγとか、特定の状況で優秀な装備はありますよ。
でも僕が普段汎用的な装備を考える時、腰装備ってシリーズスキルをつけるための数合わせで結構使っちゃうんですよね。
そう、単品としてそこまで優秀なものがなかったから、あくまで単品でなく組み合わせとしてしか見てなかった腰装備に、それ単体としてそこそこの価値をもつ装備が登場したんです!
これはマイセットづくりも捗りますね!
ちなみに、触れなかった頭と腕ですが、
頭はシンプルにスキルが微妙、スロもそれなりで、他にも割と優秀な装備の多い頭としては微妙かなと思いました。
腕はドラケンとフルドレスが優秀だからですね。ここは破壊王の評価の仕方で結構分かれるところではありますが、僕はステータスで目に見えて数値が上昇する方が好きなのであまりこのスキルは評価していません。
マムタロトの金属剥がしではクッソ使うけどな!そう言う場面では有用な装備ではあると思います。
はい、いろいろ述べてきましたが、やっぱり実際に実装されて使ってみるまでなかなか使い心地はわからないでしょう。
しかし、文面だけでもかなり強いことは読み取れるので、これまでドラケン1強だった剣士装備にもオーグカイザー達人芸的な新しい装備も来るかも...?
そういった装備の考察は記事にすると同時に動画でも載せたいと思うので、
https://m.youtube.com/user/teruru877
こちらのyoutubeチャンネルもよろしくです!
ではでは!