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【MHWI】エンドコンテンツ・導きの地について【暫定版】

どもども!

 

いやーアイスボーン本当にやること多いですね!多すぎて多すぎて、何から記事にするかめちゃめちゃ迷っちゃったんですが…。

 

昨日1日やってなんとなく全体像がつかめてきましたので、今回はいまだ謎の多いエンドコンテンツの1つである、「導きの地」について現在わかっていることを、自身の備忘録としての意味合いも兼ねてまとめておこうと思います。

 

なおこの記事は新しい事実が分かり次第加筆修正を加えていく予定です。ですので、あらかじめタイトルは「暫定版」とさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

導きの地とは?何ができるの?

 

導きの地とは、エンディング後ストーリーを少し進めると解放される、探索型新マップです。

 

今までに探索した古代樹、大蟻塚、陵珊瑚、瘴気の谷の4つのマップの一部を切り貼りしたような構成になっており、それぞれのマップを住処にしていたモンスターが一堂に会する、ということになります。

 

したがって、本来生息地が全く違うために見ることができなかったモンスターたちの新たな生態、縄張り争いなどをみることができるようになっているようですね!

 

また、本編では登場しなかったモンスターも、特殊痕跡と呼ばれるものを解析することによって登場することがあります。その条件は、後述する地帯レベルというものに関わっています。

 

導きの地では特殊な素材が入手できるようになっており、モンスターを倒したりその落し物を集めたり、採取をしたりすることによって素材を集めると、それらを使って武器にカスタム強化を施すことができるようになります。それだけではなく、導きの地限定で入手できる素材を使った防具や、護石のさらなる強化に使用するなど、幅広い用途で必要とされるため周回は必須となりそうです。

 

ワールド時代は歴戦個体を倒してれば出来たカスタム強化ですが、確かに手軽さのわりにリターンがデカすぎたのでこのぐらい大変なのが妥当なのでしょうか…?

 

基本的なシステム

 

それぞれのエリアには地帯レベルというものが設定されており、低いほど弱く、高いほど強いモンスターが出現します。また、フィールド上に配置されている特殊痕跡というものを調べたり、大型モンスターを倒したり、部位破壊をしたりすることで、特殊痕跡の解析イベントを発生させることができます。

 

解析を進めると隠しモンスターが登場することもありますし、この解析と素材集めがメインコンテンツになりそうですね!

 

地帯レベルによって同じモンスター、オブジェクトからも入手できる素材が変わりますので、当然ながら地帯レベルは上がりっ放しということはなく、一定の条件下で下がることもあるようです。

 

また、骨塚、鉱脈を採取することによって特殊素材を入手するのですが、そちらにもゲージが設定されています。上記のオブジェクトで採取を行うとゲージが溜まり、溜まっているほどレアな素材が出るようですね。マックスになると、レアなアイテムが確定で入手できる、「巨大◯◯が発生!」のアナウンスがあり、ゲージが下がります。

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これが巨大鉱脈です。

 

地帯レベルの上げ方と解析の進め方

 

ある程度共通の部分があるのでまとめて書いておきます。  

 

・大型モンスターの部位破壊

 

地帯レベルが上がり、解析も1段階進みます。おそらく1番分かりやすい上げ方でしょう。正確な検証を行えたわけではないですが、1体の大型につき1カ所までだと思います。エリア駆けずり回っていろんなモンスターの部位破壊を進めるのがいいでしょう。

また、モンスターごとに地帯が設定されており、どこのエリアで壊しても設定された地帯のレベルが上がるため、あらかじめ設定地帯を確認しておくといいですね。

 

・大型モンスターの痕跡を集める

 

僕自身はまだ検証したことがないのですが、割と正確な情報として出回っております。大型モンスターの痕跡を入手するとそのモンスターの設定地帯のレベルが上がるそうですので、ひょっとすると部位破壊より痕跡をひたすら集めた方が良いかもしれませんね。解析レベルには影響ありません。

 

・大型モンスターの狩猟

 

まだ体感レベルなのですが、部位破壊のみの場合より狩猟した方が地帯レベルの伸びが良く感じます。要検証なので鵜呑みにはしないでください…。

 

・特殊痕跡を集める

 

そのまんまです。ただし滅多にないので、解析レベルをこちらメインで上げようとするのはやめた方がいいと思います。部位破壊のが圧倒的に楽です。見つけたらラッキー程度で、あくまで解析イベント発生のトリガーと捉えるのがいいのではないでしょうか。

 

 

地帯レベル上限の上げ方

 

マップを見ると分かりますが地帯レベルの上限は7のようですね。しかし、解放時点では4以上には上がりません。どうすれば7になるのでしょうか。

 

実は地帯レベルの上限はMRに準じているのです。具体的には、MRが49になると出現するクエストをクリアしてMR上限を上げると、連動して地帯レベルの上限も1上がります。

ちなみに、レベル5になると歴戦モンスターも登場します。痕跡を集めて調査クエストを出し、装飾品集めに走りましょう…。

 

YouTube等を見るとどうやらMR70手前でも解放クエストに挑まなければならないようですので、ここが次の地帯レベルキャップ解放に繋がるかもしれません。

 

導きの地で出現する隠しモンスターたち

 

 

ジンオウガ

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導きの地解放時のムービーにも登場しますよね。何度か探索するとすぐに解析イベントが始まり、解析が終わるとおびき出しで戦えるようになります。

その後は調査クエストとしても出現するようになるほか、捕獲すればフリクエに闘技場で戦えるクエストが追加されます。今まで通りの仕様ならば超帯電状態のジンオウガにはシビレ罠が効かないため、連戦したい方は落とし穴を忘れずに持っていきましょう。

ただ、前述した通り調査クエストでバンバン出るんであんまり気にしなくてもいいです。また、森の地帯レベルが上がると普通に出現しますので、何度も解析を進めなければいけない、ということはないです!

 

ジンオウ装備

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力の解放がどれぐらい発動しやすくなるのかによりますが、使えなくはないかもしれないですね。2パーツでシリーズスキルつくならテオの達人芸とシナジーあったのに…。


 

イャンガルルガ

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 帰ってきた暴走機関車。4系列をやった方はこいつの高レベルギルクエの凶悪さが脳裏に焼き付いていることでしょう。

 

森林エリアがレベル3になることが出現条件だと思います。

 

今作でも中々の強さでした…僕は初見撃破時こんな感じです!

 

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 ネロミェール太刀で撃破しました。動きが早く、肉質も硬いので攻めにくく、手数が結果的に減りそこそこ時間がかかりましたね。ただ、力尽きまくるというようなほどのものでもないので構えすぎる必要もないかなと感じました。

 

ガルルガ装備

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ガルルガグリーヴβの汎用性が凄まじいです。是非作っておくといいと思います。


ティガレックス亜種

 

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思ったよりスクショちっちぇ!

 

咆哮が強化された(?)ティガレックス。ただし頭を破壊すると咆哮の範囲、威力ともに著しく低下し、さらに疲れやすくなります。下手をすればティガ原種より弱いかも知れないですね。頭の肉質やわやわだし。

 

少なくとも僕自身は原種よりやりやすいかなと思います。正面に立たなきゃ咆哮の時間がボーナスタイムと化すので。

 

装備は快適汎用装備って感じです。攻撃スキル、生存スキル、利便スキルがセットになっておりとてもお強い。絶対作るべし。ちなみに胴のαには存在価値がありません。

 

リオレウス希少種

 

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すぐ飛ぶ、ブレス強い、頭硬い(ただし破壊するとクソやわい)の3拍子揃った強敵。僕は徹甲榴弾で頭を早々に壊し、その後はハンマーでタコ殴りにするという方法をとってます。

 

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装備の真・会心撃【属性】はかなり強い。属性推し武器のライトや弓では最終装備になりますね。火属性強化が入ってるパーツはαも作成しそれ以外はβのみでイイんじゃないかなと思っています。

 

リオレイア希少種

 

サマソを鬼多用し、ブレスも魔改造されました。

 

個人的には銀レウスより苦手でしたが、サマソ中は頭にクラッチしていると何も食らわない(確か通常レイアや亜種は食らう)ということに気づいてからハンマーでとても快適に狩れるようになりました。

 

近づくと事故ってしまうという方はやはり徹甲榴弾での攻略がいいと思います。

 

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終わりに

 

さて、、僕自身わかっていないこともありそうで、書くのに中々時間がかかってしまいました…。とりあえずわかっていることは、とてつもなく時間がかかりそうなコンテンツだということですね。

 

敵が強いせいか、MRがなかなか上がらず新しい地帯レベルが解放できないという悲しい事態になっております…。明日から僕は実生活もまた忙しくなりますが、時間を見つけてなんとかプレイしたいなと思ってます!

 

次回は、それなりに装備も作れてきましたのでそちらの紹介をしようかなと思っております。興味のある方は是非!

 

では今回はこの辺で失礼いたします!

 

 ではまた〜!